中国のお茶の歴史は3000年にもわたり、多くの文化を生み出してきました。
それは、単に喉を潤すだけの飲み物ではなく、時に厳しい修練を必要とされる貴重な薬としても用いられてきました。
現在、中国茶は多くの人に愛好されています。良いお茶には5つの性質があると言われています。
それは、「形」、「色」、「香り」、「味」、「韻」です。
最後の「韻」には、中国茶の魂とも言える深い意味があるのではと思っております。
例えば人がお茶を飲むとき、最初に口の中に入って、次にその風味を味わい、最後に心で感じて楽しむことができますよね。
ですので、中国茶を味わうということは、芸術を楽しむようなものであったり、
あるいは人の生き方のようなもに通じるものがあるかもしれません。
1杯の熟成された美しい中国茶は、今まで味わってきたものの中でもっとも素晴らしいものの1つとなることでしょう。
中国のことわざに、こんな言葉があります。
「何千もの酒を互いにくみかわしても真の友になることは難しい。しかし、1杯のお茶を自ら飲めば、たちまち自分に酔いしれてしまう。」
(美酒千杯難成知己,清茶一杯也能醉人) これは、中国茶の魅力を良く表した言葉ですね。
私の名前は、秋韻(Qiu-yun)といいます。秋に生まれたのでこの名前がつけられました。
小さいころは、韻々(ユンユン)というあだ名でしたので、中国茶の魅力に通じるその名前をお店の名前にしました。
皆様に、ぜひステキな中国茶ライフをお届けして参りたいと思います!





